アクセス解析ソフト

アクセス追跡隊

2005/02/22

 マニュアル

ご質問、ご不明な点などご連絡ください!!


目次

はじめに
アクセス追跡隊の機能
おまかせパックについて
インストールと動作環境
サーバインストール
ページにスクリプト挿入
レポート設定と解析
解析期日指定機能
ページ内経路表示
訪問者数表示
訪問属性アイコン表示
訪問日時表示
リファラ表示
ホスト名・IPアドレス表示
検索キーワード表示
その他の表示
閲覧ページ指定で絞込み(コンバージョン解析)
リファラで絞込み
閲覧ページ数で絞込み
絞込み解除
ソート機能
インポート・エクスポート機能
ライセンス登録方法
アップグレード方法
留意点

はじめに

「アクセス追跡隊」は、訪問者一人一人のサイト内導線(ページ遷移)を追跡してレポートするWebサイト・アクセス解析ソフトです。配信したメールからサイトにアクセスされた訪問者、検索エンジンであるキーワードからの訪問者、あるリファラ(他サイト)からの訪問者等のサイト内導線を表示することができます。

また、特定のページを閲覧した訪問者、閲覧者、閲覧ページ数を指定、出入り口ページ指定、リファラ指定しての絞込み機能、ソート機能、データのインポート、エクスポート、IPアドレスをホスト名に変換、Apacheのログファイルも解析可能などの機能も搭載しています。

 


アクセス追跡隊の機能

 

機能名

内容

 Apacheログファイルも解析

 スクリプトを挿入せずに、Apacheログファイルをそのまま解析可能

 解析期日指定機能

 解析する期日を指定できる。省略時は、当日から一週間

 ページ内遷移表示

 訪問者を選択して右クリックでページ内遷移(経路)を表示

 訪問者数表示

 メインウィンドウの右下に訪問者数を表示

 訪問者属性アイコン表示

 訪問者のどのような要因でサイトに訪問したアイコンで表示

 @配信メールから訪問 Aリファラから訪問 B直接URL入力の訪問

 訪問日時表示

 訪問者の訪問日時を表示

 リファラ表示

 リファラを表示

 ホスト名orIPアドレス表示

 最初は、IPアドレスを表示。ホスト名解決ボタン押下でホスト名表示

 検索キーワード表示

 検索エンジンの場合は、キーワードを表示

 OS・携帯表示

 訪問者のOSおよび携帯を表示

 ブラウザ表示

 訪問者のブラウザを表示

 閲覧ページ数表示

 訪問者が閲覧したページ数を表示

 閲覧ページ絞込み

 ページファイルを指定して訪問者を絞り込める。

@入口ページ A出口ページ B閲覧したページ1 C閲覧したページ2

  この機能により、コンバージョンの経路などがわかる。

 リファラ絞込み

 リファラを指定して訪問者を絞り込める

 閲覧ページ数で絞込み

 閲覧ページ数を指定して訪問者を絞り込める。

 ソート機能

 各項目をクリックして、ソートして表示

 インポート・エクスポート

 インポート・エクスポートが可能

 

 


おまかせパックについて

アクセス追跡隊は、サーバに提供するCGIを設置する必要がございます。

しかし、サーバにCGIを設置したくない場合は、おまかせパックをご利用ください。

おまかせパックでは、ログは弊社INTERLOGサイトで管理しまして、お客様のサイトは一切変更する事は御座いませんので、社内の情報システム部などに依頼する必要はなくなります。

また、おまかせパックには、オンサイトでのトレーニングもついておりますので、優れた機能をすべてお教えできます。ぜひ、オプションとして、おまかせパックをお申込みくださいませ。

 

 


インストールと動作環境

アクセス追跡隊には、下記の3つのインストールが必要になります。
 ・アクセス追跡隊のプログラムのインストール
 ・アクセスログを収集するページにスクリプトを挿入する。
   ※Apacheのログファイルを解析する場合は、スクリプトを挿入しなくて解析できます。
 ・サーバに指定のCGIを設定する。(Perl バージョンは、5.6.1対応!!)
   ※Apacheのログファイルを解析する場合は、サーバ設定は必要ございません。
 ※また、おまかせパックをお申込みの際は、サーバ設定は必要ございません。

プログラムは、exeファイルをクリックして起動することにより、アクセス追跡隊をインストールできます。
アンインストールについてはReadMeを参照してください。 
 動作環境:OS:Windows版98/NT/2000/XP
 メモリ:128MB以上(256MB以上を推奨)
 容量:20MB

     

 

     ※プログラムインストール後、上記ファイルがProgram Filesに作成されます。

 その他のインストールについては、それぞれの章を参照してください。

 


サーバインストールついて

※Apacheのログファイルを解析する場合は、サーバ設定は必要ございません。
※また、おまかせパックをお申込みの際は、サーバ設定は必要ございません。

Perlパスの設定

CGIスクリプトの1行目には、必ずご利用のサーバのperlのパスを正確に記述してください。

Perl バージョンは、5.6.1対応!!

例)お客様のサーバを確認してください。

#!/usr/local/bin/perl5.6

or

#!/usr/local/bin/perl


●log.cgiファイルのURLを設定してください。(ソフト”メモ帳”で変更してください。)
アクセス追跡隊フォルダのサーバ用フォルダに下記2つのファイルがございますが、log.cgiファイルの
URL行を自サイトのURLに変更してください。

 

 例)http://www.interlog.co.jp/ −> http://www.xxxxx.co.jp/
  $URL = "http://www.xxxxxx.co.jp/";
  次にhttp://xxxxx.co.jp/でも、アクセス可能であれば、$URL2に設定してください。
  @ 先頭の“#”を削除
  A $URL2 = "http://interlog.com/";
  B先頭の“#”を削除# $GET_PATH =~ s/$URL2//;

●FTPソフトで、CGIファイルをサーバにアップしましょう。
  1)トップディレクトリにclickフォルダを新規作成します。
   トップディレクトリに”click”フォルダを作成します。
  2)2ファイルをアップロードします。
   clickフォルダに以下のファイルをアップします。
    ・log.cgi
    ・.htaccess
  3)clickディレクトリの下に”log”フォルダを新規作成します。
   clickディレクトリに”log”フォルダを作成します。ログファイル名 −> logフォルダ内”access_log” 
  4)log.cgiの属性変更
    モード:755  実行可能とします。
  5)ディレクトリの属性を変更します。
    Clickディレクトリとその下のlogディレクトリをモード:777に属性変更してください。
★Clickフォルダの確認事項
    ・logフォルダ
    ・.htaccess
    ・log.cgi モード rwxになっているか?

    

★ログをアクセスするパスワードを設定したい場合は、アクセス制限を参照して、設定してください。


ページにスクリプト挿入

 

Apacheのログファイルを解析する場合は、サーバ設定は必要ございません。

●アクセス解析したいページの先頭にスクリプトを挿入してください。

プログラムメニューで[アクセス追跡隊]−[スクリプト]を選択してください!!

おまかせパックをお申込みの際は、弊社から送付しますスクリプトを挿入してください!!

  script.txtをコピー&ペーストで!!

 例)

  <script language="javascript">

  <!--

  document.write("<scr","ipt src=",'"',"/click/log.cgi?",

  parent.document.referrer.replace(/~/g,'%7e'),'"',"></scr","ipt>");

  //-->

  </script>

  <html>

  <head>

      上記のように、ページのトップにスクリプトを挿入してください。

 

FTPソフトでサーバにアップしましょう。

 スクリプトを挿入したページをサーバにアップしてください。

スクリプトを挿入したページにアクセスがありますとclick/log/access_log にログが出力されます。

解析したいページにスクリプトを挿入し、しなくないページには挿入しなければOKです。

     ロボットからのアクセスは、ログが出力されません。


レポート設定と解析

●プログラムメニューから「アクセス追跡隊」を起動して、レポート設定ボタンを押下してください。

     

 

レポート設定を入力してください。 

パスワードを設定した場合は、IDPASSも入力してください。

    

 

@ログファイル場所

・ローカルマシンか、リモートサーバか選択します。

・ローカルマシンの場合は、ログのファイルを指定します。

・リモートの場合は、URIを指定します。

 例)http://www.interlog.co.jp

・ユーザ名、パスワード設定がされている場合は、指定してください。

  アクセス制限を設定した場合は、そのユーザ名、パスワード設定を設定してください。

Apacheのログファイルを解析する場合は、ログファイルを指定してください。

 

Aレポート設定

 解析するサイトのURLを入力します。

 トップページを指定してください。

 例)index.html   index.htm

おまかせパックをお申込みの際は、弊社からすべての情報を送付します。

 

解析開始ボタンを押下して、解析してください。

   

 

 最初の解析では、当日から一週間分の解析を行います。

 

 


解析期日指定機能

最初の解析は、当日から一週間となっていますが、開始日、終了日を設定して適用ボタンを
押下して解析をしてください。
その指定された期日のログだけ解析いたします。

 

   

 


ページ内遷移表示

訪問者のページ内遷移(経路)が表示されます。

@     まずは、経路を見たい訪問者をカーソルで選択してください。

A     その後、右クリックでページ遷移の表示を選択してください。

    

 

    リファラをブラウザで表示したい場合は、表示を選択してください。

 

B     選択した訪問者の経路がわかります。

      

   閲覧した順番にページが表示されます。

   

   また、そのページをブラウザで表示したい場合は、表示を選択してください。

   その文字列をレポートにしたい場合は、コピーを選択してコピーし、レポートにペーストしてください。

 


訪問者数表示

メインウィンドウに表示された訪問者数を表示します。

 

ですから、いろいろな条件で絞込みを行い、その条件での訪問者数がわかります。

例)指定ページの訪問者数

   サイト全体の訪問者はわかりますが、ページ毎の訪問者はなかなかわかりません。

   閲覧ページに指定ページを指定して、絞り込めば、指定ページの訪問者がわかります。

例)コンバージョン

   会員登録や、資料請求などのページにたどり着くまでの経路がとても重要です。

   閲覧ページに対象ページを指定して、絞り込めば、コンバージョンの経路がわかります。

 


訪問属性アイコン表示

どのような要因で、サイトを訪問したか、アイコンで表示します。

 

@     配信したメールから訪問

A     リファラから訪問(検索エンジンを含む)

B     直接URLを入力して訪問

 

下記にサンプルを示します。

 

 この要因がわかりますと、要因別にサイト内経路がわかります。


訪問日時表示

訪問者の訪問日時を表示します。

 

 訪問者の最初にアクセスした日時を表示します。

また、経路表示では、それぞれのページを見た日時も表示いたします。

どのページを長く見ていたかも、数字でわかります。


リファラ表示

リファラを表示いたします。また右クリックで、リファラをブラウザで表示することもできます。

思ってもみないサイトから、自サイトに訪れていることがよくあります。

 


ホスト名・IPアドレス表示

訪問者のホスト名、IPアドレスを表示します。解析時は、IPアドレスとなっています。

ホスト名解決ボタンを押下しますと、表示されている訪問者のホスト名解決処理を行います。

ホスト名解決には、時間がかかりますので、中止したい場合は、中止ボタンを押下してください。

 

NetBIOS over TCP/IPを無効にしますと、ホスト名解決のスピードがアップいたします。

 


検索キーワード表示

検索エンジンがリファラの場合に、キーワードを表示します。

画期的なことは、キーワード毎に訪問者の経路がわかるということです。

これで、どのキーワードの訪問者がコンバージョンまで達しているかなどの貴重な情報が得られます。

 


その他表示

OS・携帯情報、またブラウザ、閲覧ページ数を表示します。


閲覧ページ指定で絞込み

アクセス追跡隊の特徴は、絞込み機能です。

ページを指定して絞込みが出来ますので、いろいろな情報が取得できます。

    

 

4つの指定方法があります。

 

    

@     入口ページ

A     出口ページ

B     閲覧ページの指定1

C     閲覧ページの指定2

 

例)index.htmlページを閲覧した訪問者で、price.htmlを閲覧した訪問者数を表示

閲覧ページの指定1 −> index.html

閲覧ページの指定2 −> price.html

 

  絞込みを行ったあと、その訪問者の経路情報がわかります。

  コンバージョン情報などにお役立てください!!

 

 

   


リファラで絞込み

リファラで絞込みができます。

検索エンジンや広告を掲載しているリファラなどで、絞込みを行い、その訪問者の経路を表示できます。

 

リファラによる絞込みボタンを押下してください。

 

リファラを入力して、絞込みを実行してください。

同一リファラでの訪問者の経路情報がわかります。

また、絞込み後、キーワードでソートしますと、リファラ別キーワード別に分析ができます。

これは、他のソフトではなかなかレポートできません。

 


閲覧ページ数で絞込み

閲覧ページ数で絞込みができます。
ページを多く閲覧した人は、貴重な訪問者です。
その訪問者が、どのような順序でページを閲覧したかわかりますと、サイト導線の強化対策にも生かせます。

 

 

最小閲覧ページ数を入力します。


絞込み解除

各絞込みの解除は、全訪問者表示ボタンを押下してください。

 

 


ソート機能

各表示項目をクリックすることで、ソートができます。

 

 

特に、リファラ、キーワード、ホスト名などでソートしますと、それぞれの項目を分析する際に、
非常に役に立ちます。

 


インポート・エクスポート

  解析結果をインポート、エクスポートできます。
この場合は、期日指定ではなく、すべてのログの内容を対象とします。

 


ライセンス登録

アクセス追跡隊を試用期間終了後に使用するには、年間登録料をお支払いいだきます。

ライセンス登録をしますと、登録後一年間お使い頂けます。

登録されますと、電子メールによるテクニカルサポートが受けられます。

また、弊社のウェブページから無償のマイナーアップグレードも受けられます。

このライセンスは、お使いのコンピュータ1台に与えられる使用許諾権で

御座いますので、不正なコピーなどで複数台でご利用はできません。

プログラム本体に、不正防止機能が付加されておりますので、不正利用がわかりましたら、その台数分のライセンス費用をご請求させて頂きます。

ライセンスの登録は、ヘルプのライセンス情報をクリックしてください。

 

 

お支払頂いたあと、送付しますライセンスをライセンス登録にコピー&ペーストしてください。

これで、登録完了です。

 


アップグレード方法

 ●アップグレードについて
  以下の方法で、アップグレードをしてください。
   @最新版をダウンロードしてください。
    http://www.interlog.co.jp/access/index.html
   Aコントロールパネルのプログラム追加・削除で
    古いバージョンを削除してください。
    ※マシンによりましては、プログラムのメニューから削除できない場合がございます。 
     その場合は、お手数ですが、手動で削除をお願い致します。
      Windows98 −> C:\windows\スタートメニュー\プログラム\アクセス追跡隊
      WindowsXP −> C:\Documents and Settings\All Users\スタートメニュー
                                         \プログラム\アクセス追跡隊
   Bダウンロードしたファイルを実行してインストールしてください。 
  ※今までご利用頂きました、ライセンスおよびデータは引き続き、使用できます

 


留意点

お客様のサーバ環境で、CGIが起動できない場合など御座いましたら、ご遠慮なくご相談くださいませ。
お問い合わせ先  −>  support@interlog.co.jp まで!!

●リファラについて
 パーソナルファイヤーフォールソフトを導入している訪問者の場合に、そのソフトウェアがWebサーバに
 正確な情報を渡さない場合もあります。
 その場合は、ペー遷移が正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください。
 ★Norton Internet Security または Norton Personal Firewall によって遮断されている参照元 (リファラ)

●IPアドレスが、ログに出力されない場合
 ・log.cgiファイルを変更してください。
  $ENV{'REMOTE_HOST'}でリモートホスト名を表示できないプロバイダがあります。
  ApacheではREMOTE_HOSTを取得しないような設定ができますので、
  メモ帳で下記行を変更してください。
  この行を下記のように変更してください。
  $REMOTE_HOST = $ENV{'REMOTE_HOST'};  −>  $REMOTE_HOST = $ENV{'REMOTE_ADDR'};


●CGIが動作するフォルダが固定の場合
 
  ★Perl バージョンは、5.6.1対応!!
   ★必要であれば、Perlのディレクトリを変更する。
    先頭行の現在の設定
    #!/usr/local/bin/perl
   ★スクリプトのCGIファイルを正確に指定してください!!
    log.cgiを動作可能なフォルダにアップロードした場合は
    フォルダを正確に指定してください。
    例)トップディレクトリからcgi-bin/count/log.cgi の場合
     <script language="javascript">
     <!--
     document.write("<scr","ipt src=",'"',"cgi-bin/count/log.cgi?",
     parent.document.referrer.replace(/~/g,'%7e'),'"',"></scr","ipt>");
     //-->
     </script>
   ★logフォルダの作成場所
    CGIで以下のようになっていますので、log.cgiファイルのある
    フォルダにlogフォルダを作成してください。
    open(OUT, ">> log/access_log");


★各フォルダの属性を確認してください。
     フォルダの属性モード:777で設定してください。
   ★アクセス追跡隊でURLを指定
    http://www.xxxxx.co.jp/cgi-bin/count/log/access_log

 

 


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