Angelfishを導入される主な用途
医療系、金融系、政府機関や官庁など、外部にアクセスログを出せない企業様がセキュリティを担保できるオンプレミス(サーバーインストール型)のアクセス解析ソフト Angelfish を導入されています。
Angelfish はデータをファイアウォールの内側に保持するため、ADPPA、GDPR、CCPA、PIPEDA、PIPA などのデータ保護法の要素を回避できます。
導入される主な用途:
・イントラネットや社内ポータルサイトのアクセス分析
・クローズドなB2Bサイトのトラフィック解析
・セキュリティ要件が厳しい業界(金融、医療、官公庁など)
| 業界 | 導入目的・特徴 |
| 官公庁・自治体 | セキュリティ要件によりクラウド利用不可、イントラ内ポータル分析 |
| 金融・保険業界 | 個人情報を扱うためクラウドにデータを出せない |
| 製造業 | 製品マニュアルサイトや代理店向けポータルを解析 |
| 教育機関(大学など) | 学内システムやLMS(学習管理システム)のアクセス状況把握 |
| 医療機関 | 医療情報を扱うイントラネットの利用状況の可視化 |
Angelfish 導入のポイント
もし、Angelfish 導入を検討されている場合は、インターログに直接デモ依頼やトライアルの可否を相談してください。特に「イントラ解析が急務」という場合は、要件整理を含めて相談してください。
インターログでは、新規導入支援サービスを提供しています:
●技術面の準備
| チェック項目 | 内 容 |
| サーバー環境の準備 | Windows または Linux サーバーが必要(仮想環境でも可) |
| Webログの保存状況 | ApacheやIISなどのログファイルが取得・保存されているか確認 |
| 解析形態 | ログ型の場合は何も作業なし タグ型を導入する場合はページにトラッキングタグの設置が可能か確認 |
| ログ形式の確認 | Common Log Format(CLF)やNCSAやW3Cなどの形式に対応(カスタムでもOK) |
| データ容量の見積もり | 月間PV、セッション数やログファイル容量から必要なストレージ容量を見積もる |
●セキュリティ・運用面
| チェック項目 | 内 容 |
| 社内セキュリティポリシーとの整合性 | オンプレ型とはいえ、ソフトウェア導入の承認プロセスに注意 |
| 外部アクセスの有無 | 閉域(イントラネットのみ) or 公開サイトの両方に対応可か確認 |
| アップデート対応 | バージョン更新やセキュリティパッチの管理体制を準備 |
| サポート体制 | 自社内でのサポート体制を構築する |
Angelfish年間サービス
Angelfishの価格は年間サービスが基本です。| プラン | ユーザー規模・用途 | 年間費用(目安) |
| 20プロファイル数 | 小規模イントラサイト/外部サイト | 462,000円(消費税込み) |
| 50プロファイル数 | 中規模イントラ/外部サイト | 682,000円(消費税込み) |
| 100プロファイル数 | 複数部門・高トラフィック | 902,000円(消費税込み) |
Angelfishを試しませんか!
Angelfishはデモライセンスを取得して試用できます! 今、お使いのノートパソコンからでもお試しできます。お試し方法は、お気軽にお問合せください!
対応OS
Windows(64ビット版のみ):
・Server 2016, 2019, 2022
・Windows 10 & 11
Linux(64ビット版のみ)
・最近の2.6または3カーネルバージョン
例:Ubuntu 18-23、CentOS 8、RHEL 7/8/9など
ハードウェア要件
Angelfishはほとんどのハードウェアプラットフォームで動作します。
・専用サーバー
・クラウド/VPS
・仮想インスタンス
・ノートパソコン/デスクトップパソコン
推奨する最低限のハードウェア仕様は以下のとおりです。
・4つのプロセッサコアまたはスレッド
・8GB RAM
・容量
各プロファイルは、処理済みログファイルサイズの3~5%を使用します。
20GBは小規模環境にとって良い出発点です
Angelfishは基本的にデータベースアプリケーションです。
ハードウェアを改良することでパフォーマンスを向上させることができます。
大規模な環境では、より多くのRAMとCPUコア、そしてSSDストレージが有益となるでしょう。
